長期にわたる少子化傾向が学校経営の危機を招いており、学校や企業では大きな死活問題となっています。情報社会とよばれて久しくなりますが、反面、情報教育だけがいまだに大きな遅れをとっていることも、その要因となっています。

この危機を生き残るには、学校・企業の在り方を「リエンジニアリング（抜本改革）」するしかありません。

ITには、教育を変える力があります。同時に、ITを変えることができるのも、また、教育の力です。

弊社は、IT教育はもちろん、各種のシステム開発をはじめ、情報系大手専門学校の教務・学務等の運営、資格制度改革、企業研修、講師養成など、多岐にわたる豊富なノウハウを有しています。

コンサルテーションだけでなく、アウトソーシングのご用命も承ります。

大学・専門学校関係の方 情報武装するとともに、学校（学部・学科）の教育コンセプトを明確にし、動員から教育、就職に至るしっかりとしたプロセス（教育システム）を確立する必要があります。 「課外講習」の活性化（改革）を第一歩として、弊社にご相談ください。
*1　教育内容・教育手法・単位認定基準・授業評価基準等
パソコン教室経営の方 受講生の減少でお悩みの教室、教育内容・レベルを向上させたい教室、新規参入を目指す教室…。 是非、弊社の教育システムをご活用ください。これまでの常識を破る教育効果を保証致します。
企業の方 今や、情報関連企業だけではなく一般企業にも「情報リテラシー」教育は必須です。終身雇用制度の崩壊に伴い、誰もがエンプロイヤビリティ（雇用される能力）を身につけなければならない時代になりました。 社内の情報化、社員の情報リテラシー教育のお手伝いを致します。

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セミナー・講演のご用命を承ります。地域・会場を問わずパソコンを(場合によってはプロジェクタも）背負って、どこにでも参ります。 IT業界、IT教育の現状から、あるべき姿、そのための手法…。 参加者にまず「興味」を抱いてもらい、それから「理解」していただけるように努力いたします。5分に1回は笑ってもらわねば…。 『電脳講談師』と呼んでいただければ本望でございます。
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